「汗はかいてるのに、脚がつる…それ、熱中症のサインかもしれません」|うえの整形外科クリニック|菊池郡菊陽町の整形外科

〒869-1102
 熊本県菊池郡菊陽町大字原水23
096-288-6177
ヘッダー画像

コラム

「汗はかいてるのに、脚がつる…それ、熱中症のサインかもしれません」|うえの整形外科クリニック|菊池郡菊陽町の整形外科

「汗はかいてるのに、脚がつる…それ、熱中症のサインかもしれません」

「練習中に脚がつった」「休憩したのに頭がガンガンする」——部活中のそんな症状、実は熱中症のサインかもしれません。


「隠れ熱中症」に気づきにくい理由

意識がはっきりしていて倒れてもいないと、「大丈夫」と思われがちです。しかしこむら返り・めまい・頭痛は、体内の水分や塩分バランスが崩れ始めているサイン。汗で失われた塩分やミネラルが不足すると、筋肉がうまく動かせなくなり、練習中の脚のつりとして現れます。


「休憩すれば大丈夫」の落とし穴

日陰で少し休むだけで安心してしまいがちですが、水分・塩分の補給をセットで行わないと回復しません。症状が軽いうちに対処しないと、次第に頭痛・吐き気・体温上昇へと進み、本格的な熱中症につながります。


練習前後にできる予防

① 練習前からこまめに水分補給 のどが渇く前に飲むのが基本です。

② スポーツドリンクで塩分も補給 水だけでは塩分が不足し、かえってつりやすくなることがあります。

③ 「変だな」と思ったらすぐ申告 我慢せず指導者やスタッフに伝える習慣づけが大切です。


気になる症状があれば

大会前の大事な時期、無理は禁物です。脚のつりを繰り返す、疲労が抜けないという場合は、体の使い方や筋肉の状態を一度チェックしてみませんか。当院ではリハビリスタッフがしっかり評価し、痛みや不調のご相談に対応しています。