冬こそ気をつけたい「転倒予防」— 骨折を防ぐ3つのポイント|うえの整形外科クリニック|菊池郡菊陽町の整形外科

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コラム

冬こそ気をつけたい「転倒予防」— 骨折を防ぐ3つのポイント|うえの整形外科クリニック|菊池郡菊陽町の整形外科

冬こそ気をつけたい「転倒予防」— 骨折を防ぐ3つのポイント

冬は、路面や室内が滑りやすく、転倒による骨折が増える季節です。

特に高齢者は、大腿骨頸部骨折・手首の骨折 が増えやすく注意が必要です。

今回は、今日からできる転倒予防のポイントを紹介します。


転倒が増える理由

① 路面が滑りやすい

雨・霜・床暖房で靴底が滑るケースも。

② 家の中の段差やマット

ちょっとした段差がつまずきの原因に。

③ 筋力低下

特に太もも・お尻の筋肉が弱ると転倒しやすくなります。


転倒を防ぐ3つのポイント

① 家の中の安全を見直す

  • マットのめくれをなくす

  • 玄関・階段・トイレの照明を明るく

  • すべり止めつきスリッパを使用

② 足腰の筋力を強くする

おすすめは以下の簡単トレーニング:

・イスの立ち座り

・かかと上げ

・片脚立ち(安全な場所で)

③ 骨の強さを知る「骨密度検査」

転倒しても折れにくい骨づくりが重要です。

当院では DEXA(デキサ)法 の正確な骨密度測定を行っています。

骨粗鬆症が心配な方は、ぜひ一度検査をご検討ください。


まとめ

転倒は「ちょっとした対策」で大きく減らすことができます。

元気に冬を乗り切るためにも、できることから始めていきましょう。