「冷房で体がガチガチに」〜夏こそ肩こり・関節痛が悪化する理由〜|うえの整形外科クリニック|菊池郡菊陽町の整形外科

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コラム

「冷房で体がガチガチに」〜夏こそ肩こり・関節痛が悪化する理由〜|うえの整形外科クリニック|菊池郡菊陽町の整形外科

「冷房で体がガチガチに」〜夏こそ肩こり・関節痛が悪化する理由〜

「暑いのに肩こりがひどい」「夏なのになんだか腰が重い」——そんな声、実は夏の診察室でよく聞きます。


なぜ冷房で体がこわばるのか

体は寒さを感じると、熱を逃がさないよう血管を収縮させて血流を減らします。外は真夏日なのに室内は冷房でキンキンという極端な温度差を1日に何度も繰り返すことで、血流をコントロールする自律神経が乱れてしまいます。血流が悪くなった筋肉には酸素や栄養が届きにくくなり、これが肩こり・腰痛・関節のこわばりとして出てくるのです。


こんな人は要注意

冷房の効いたオフィス・車内で長時間過ごす人もともと冷え性の人汗をかいたまま冷風に当たる人は、体を冷やす影響を受けやすい傾向があります。


今日からできる対策

① 首・お腹・足首を冷やさない 薄手の羽織りやレッグウォーマーで「三つの首」を守るだけでも体感が変わります。

② 1時間に1回は体を動かす デスクワーク中でも肩を回すだけで血流が保たれます。

③ 湯船につかる シャワーだけで済ませず、しっかり体を温める習慣が自律神経のリセットに役立ちます。


それでも改善しない肩こり・腰痛は

セルフケアをしても改善しない、だんだん範囲が広がってきているという場合は、冷えだけが原因ではない可能性もあります。当院ではリハビリスタッフが体の使い方や筋肉の状態を評価し、一人ひとりに合ったアプローチをご提案しています。「夏なのに肩こりがつらい」——そんな時こそ、我慢せずにご相談ください。