整形外科|うえの整形外科クリニック|菊池郡菊陽町の整形外科

〒869-1102
 熊本県菊池郡菊陽町大字原水23
096-288-6177
ヘッダー画像

整形外科

整形外科|うえの整形外科クリニック|菊池郡菊陽町の整形外科

整形外科

整形外科

整形外科は、身体を支え、動かす役割を担う骨・関節・筋肉・靭帯・神経など「運動器」全体の不調やケガを診療する科です。首・肩・腰・膝などの日常的な痛みから、スポーツによるケガ、転倒や交通事故、労働災害による外傷まで、幅広く対応しています。
また、加齢に伴う関節の変形や骨粗鬆症、しびれや動かしにくさなどの慢性的なお悩みも、丁寧に診察を行います。
当院では、症状だけでなく、生活背景やお困りごとにも目を向けながら、お一人おひとりに合った治療・リハビリテーションをご提案し、「安心して動ける毎日」を取り戻すお手伝いを大切にしています。

首の痛み

首の痛み

首の痛みは、日常生活での姿勢や疲労、加齢など、さまざまな原因で起こります。
「首が動かしにくい」「肩や腕まで痛みやしびれが出る」など、症状の出方は人それぞれです

症状

  • 動かした時に首、後頭部に痛みがでる
  • 肩周りに違和感、痛みがある
  • はりを感じる
  • 手、腕が痺れる
  • めまい、耳鳴りがある

考えられる疾患

  • 頸椎捻挫
  • 頸椎椎間板ヘルニア
  • 変形性頸椎症
  • バレーリュー症候群
  • Crowned dens syndrome(頚椎偽痛風)

医療コラム

冬に増える「首・肩こり」―寒さが原因になる理由と対策

肩の痛み

肩の痛み

肩の痛みは、腕の使い過ぎや加齢、筋力低下などが原因で起こることが多くあります。
「腕が上がらない」「動かすと痛い」「夜に肩の痛みで起きる」など、日常生活に支障が出てきます。

症状

  • 以前よりも肩が動かせなくなった
  • 動かした時に急に痛みがでる
  • 背中に手が回せなくなった
  • じっとしていても肩が痛い
  • 肩がひっかかる
  • 肩の痛みで寝ることができない。

考えられる疾患

  • 肩関節周囲炎(いわゆる四十肩、五十肩)
  • 腱板損傷
  • 石灰沈着性腱炎
  • インピンジメント症候群

医療コラム

家でできる!5分ストレッチシリーズ 肩こり解消編

 

腕・手の痛み、痺れ

腕・手の痛み、痺れ

手や指の痛み・しびれは、使い過ぎや加齢、神経の圧迫などが原因となることがあります。
「物をつかみにくい」「細かい作業がつらい」「手をつかった作業が痛みでできない」などの症状が続く場合は注意が必要です。

症状

  • 腕が痛くて動かせない
  • 痺れが気になる
  • 力を入れたり、動かすと肘が痛む
  • 手首が痛む、腫れる
  • 手を使う作業をすると痛みがでる
  • 指を曲げた後に伸ばせなくなる

考えられる疾患

  • 頸椎由来の症状
  • 胸郭出口症候群
  • 肘部管症候群
  • 内・外側上顆炎
  • 関節リウマチ
  • 手根管症候群
  • ドケルバン腱鞘炎
  • ばね指

医療コラム

冬に悪化しやすい「手足のしびれ」— その原因と対策について

寒さで悪化しやすい「手足のしびれ」— 原因と改善ポイント

腰・背中の痛み

腰・背中の痛み

腰・背中の痛みは、姿勢や動作のクセ、筋力低下などが関係して起こります。
「立ち上がると痛い」「長く歩けない」「動くのがつらい」「スポーツをする時に痛む」など、症状はさまざまです。

症状

  • 痛みにより日常生活に支障がある
  • 動かし始めが痛い
  • 最近背が縮んで背中、腰が痛い
  • 歩き始めは良いが、歩いていると足腰が痛んで歩けない
  • スポーツ中に腰が痛む
  • 足に痺れが出ている
  • 足の力が入らなくなる

考えられる疾患

  • 筋・筋膜性腰痛症
  • 圧迫骨折
  • 脊柱管狭窄症
  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 腰椎分離症

医療コラム

年末の大掃除で起こりやすい「腰痛・坐骨神経痛」に注意!

朝晩の冷えにご用心! ぎっくり腰や関節痛が増える季節です

ぎっくり腰とは?原因と症状、なりやすい時期【前編】― 秋口は要注意!突然の腰の激痛、その正体 ―

ぎっくり腰になったら?応急処置と予防のコツ【後編】 ― 正しい対処で早く回復、もう繰り返さないために ―

股関節・膝・足の痛み、痺れ

股関節・膝・足の痛み、痺れ

股関節、膝関節、足関節の痛みは、加齢や体重負荷、スポーツでのケガや日常動作の影響で起こることがあります。
「曲げ伸ばしがつらい」「歩くと痛い」「階段が大変」などの症状がみられます。

症状

  • スポーツ中にひねってしまった
  • 痛みで長く歩けない
  • 関節が痛く動かせない
  • はれて水が溜まっている様な気がする

考えられる疾患

  • 変形性股関節症、変形性膝関節症、変形性足関節症
  • 脊柱管狭窄症
  • 椎間板ヘルニア
  • 馬尾症候群
  • 足関節捻挫(靭帯損傷)
  • 足根洞症候群
  • 膝関節捻挫(半月板損傷、靭帯損傷)
  • オスグッドシュラッター病

医療コラム

成長期のひざの痛み、もしかしてオスグッド病?【前編】 ― 部活キッズに急増中!夏明けに多い“ひざの違和感” ―

成長期のひざの痛み、もしかしてオスグッド病?【後編】 ― セルフケアと予防のコツ、家庭でできるサポートとは ―

その他の疾患

  • ばね指
  • 手根管症候群
  • リウマチ性手指関節炎
  • 肩関節周囲炎(四十肩)
  • 肩こり
  • 脊椎疾患
  • 頚椎間板ヘルニア
  • リウマチ性脊椎炎
  • 腰痛
  • ぎっくり腰
  • 腰椎間板ヘルニア

ばね指

屈筋腱腱鞘炎ともいいますが、指が曲げにくくなったり、指の曲げ伸ばしの際に引っかかったりします。エストロゲンという女性ホルモンバランスの影響があると言われておりますが、男性にも起こります。症状のひどい方は手術加療を行いますが、症状の軽い方は注射や内服加療、リハビリ加療、外用薬等で経過を見る場合もあります。

手根管症候群

手首にある手根管という部分には、指を曲げる屈筋腱や正中神経が通っていますが、その正中神経が横手根靱帯という靱帯に圧迫されて手にしびれが出現する病気です。
正中神経は主に母指から環指橈側を支配しているため、多くはその部分のしびれを認めます。
ひどくなると筋肉の萎縮も出現し物がつまみにくくなることがあるため、早期の治療が推奨されております。
症状が軽い場合は内服加療やリハビリ加療で経過をみますが、症状の強い方は手根管部分に注射を行ったり、外科的加療を行うこともあります。

リウマチ性手指関節炎

関節リウマチの初期の症状はこわばりや腫れ、痛み、熱感などです。関節以外にも全身倦怠感などの症状が現れることがあります。病気が進行すると関節の軟骨や骨が破壊され、関節の変形に伴う屈曲拘縮、強直、脱臼といった重い症状が出るようになります。症状の強い方は人工指関節置換術や関節固定術を行うことがあります。

肩関節周囲炎(四十肩、五十肩)

中年以降、特に50歳代に多く見られます。関節を構成する骨、軟骨、靭帯や腱などが老化して肩関節の周囲に炎症が起きることが主な原因と考えられています。急性期にはまず安静を計り、消炎鎮痛剤の内服、肩への注射が有効です。急性期が過ぎてからホットパックなどの温熱療法、また拘縮予防や筋肉を強化する為の運動療法を行います。

肩こり

同じ姿勢で長時間仕事をした後などに、首や肩や肩甲骨のあたりに、おもだるい、張るなどと感じることを肩こりといいます。原因は主に筋肉の疲労です。同じ姿勢を続けるために、様々な筋肉を使い続けると血行が悪くなり、筋肉に老廃物としての乳酸が溜まり、重だるい感じを生じます。

脊椎疾患

代表的な疾患には、椎間板ヘルニア、骨粗鬆症に合併する圧迫骨折、脊椎脊髄損傷、頚椎症、頸髄症、脊椎すべり症、脊椎脊髄腫瘍、後縦靭帯骨化症、脊椎管狭窄症など様々あります。治療をするにあたり、原因を明確にして診断することが大切で、レントゲンの他に、CT、MRIなどが有用です。治療にはコルセットなどによる理学療法、薬物療法などの保存的治療と、手術による外科的治療があります。

頚椎椎間板ヘルニア

椎間板が変性することで髄核が後方や後側方に脱出し、脊髄や神経根を圧迫する病気です。第5~6頚椎間、第6~7頚椎間、第4~5頚椎間の順に多くみられます。頚部や肩の痛み、脊髄性の場合は手全体や下肢の麻痺や痺れ、神経根性の場合は片方の上肢に放散する痛みや痺れ、麻痺を生じます。

リウマチ性脊椎炎

関節リウマチが脊椎に症状が出たものです。椎間板が狭小しやすく、脊椎の後方の椎間関節も変形をきたしやすくなり、脊髄を圧迫することで足などに痛みや痺れ、麻痺を生じます。首が痛い、手足がしびれるというようなときは必ず来院頂き、頚椎のレントゲン検査を受けてください。

腰痛

腰痛は、男性では1番目、女性でも肩こりに次いで2番目に訴えの多い症状です。腰は、腰椎と呼ばれる5つの骨がブロックのように積み上げられて構成されています。腰痛の多くは、腰椎に負担がかかったり障害が起きたりすることで発症しますが、その他にもさまざまな要因が腰痛の発症に関係しています。3ヶ月以上続く腰痛を慢性腰痛といいますが、その中で原因がはっきりしない腰痛を非特異的腰痛といいます。不安や鬱、社会的要因である仕事や家庭のストレスが絡んで痛みを脳で感じてしまうこともあります。要因や原因が多く存在する症状のため、まずはお気軽にご相談ください。

ぎっくり腰

急性腰痛症ともいいますが、重いものを持ったり、急な動作によって突然腰に痛みが走ったり、場合によっては動けなくなってしまう病気です。たいていは、発症直後にほとんど動けない場合が多いので、自宅で横になって安静にします。少しでも動けるようになったら、痛みを軽減するために消炎鎮痛剤の使用や、腰部の筋肉内へのブロック注射や電気治療、コルセットや温熱療法などを行います。

腰椎間板ヘルニア

背骨の骨と骨の間にクッションと関節の働きをする椎間板があります。これが後方へはみ出て神経を圧迫して炎症を起こし、腰痛や坐骨神経痛である下肢痛を生じる病気です。部位は第4腰椎と第5腰椎間に最も多く、その次に第5腰椎と仙椎間に多く見られます。一般的に最初の痛みの強い時は腰に負担をかけないようにします。薬物療法やブロック注射、コルセット、リハビリ等の保存的治療で軽くなることもありますが、効果がみられず麻痺や排尿障害、強い痛みが長く続き日常生活に支障が出る場合には手術が必要な場合があります。