肘関節外側上顆炎は「使いすぎ」だけが原因ではありません|うえの整形外科クリニック|菊池郡菊陽町の整形外科

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コラム

肘関節外側上顆炎は「使いすぎ」だけが原因ではありません|うえの整形外科クリニック|菊池郡菊陽町の整形外科

肘関節外側上顆炎は「使いすぎ」だけが原因ではありません

肘関節外側上顆炎(テニス肘)は、「腕を使いすぎたから起こる」と思われがちですが、実はそれだけが原因ではありません。

肘は、手首や肩の動きと連動して使われる関節です。

そのため、

・手首の使い方のクセ

・肩や背中の硬さ

・姿勢の崩れ

といった要素が重なり、肘に負担が集中してしまうことで発症することがあります。

その結果、

・安静にしてもなかなか治らない

・一度良くなっても再発する

といったケースも少なくありません。

治療では、痛みのある肘だけでなく、腕全体のバランスや動きを確認することが重要です。

症状に応じて、注射やお薬、物理療法、リハビリテーションを組み合わせ、負担を減らしていきます。

「年齢のせいだから仕方ない」「そのうち治るだろう」と放置せず、原因をきちんと見つけることが回復への近道です。

肘の痛みでお困りの方は、お気軽にご相談ください。